企業情報一覧
国内・海外(フィリピン)生産拠点で試作～評価～量産の基板実装～組立対応可能
一部自社内で生産効率改善用ロボット作成ができます。
県内でただ一店、畳製作技能「日本一」の畳店です。(技能グランプリ全国大会優勝、厚生労働大臣賞受賞)昔ながらのワラ床の畳から現代風のカラー畳まで、お客様のあらゆる要望にこたえ、細部にまでこだわった畳を提供しています。
素材発注から納品まで一貫加工が可能です。
大型設備を所有しており旋盤加工φ2400、5軸マシニングφ1500内での加工が可能です。
ＩＳＯに基づき品質保証はお任せください。
ふくしまロボット産業推進協議会会員
当社は創設以来50年以上にわたり積み重ねた技術を駆使し、新分野への積極的な進出に意欲を燃やしてきました。これからも社会に向かって開かれたクリエイティブな集団であることを旨とし、時代のニーズに応じた商品を開発していきたいと考えております。
自社ブランドのキャンピングカーを製造販売しています。
拡幅機能を有する付加価値の高い特種車両を、設計・製造から販売まで一貫して自社で行っています。
拡幅車両については、国内トップレベルの納入実績があり片側拡幅・両側拡幅など様々なシーンで活用頂けるよう、ご要望を伺った上で専用に設計し１台１台を丁寧に製作しています。
主な納入先は、全国の消防本部、医療・空港・電力・高速道路など公益性の高い企業や団体に多くの実績があります。
また、特種車両設計開発から発明したものを２０件以上「特許」として取得しています。
当社はトラック・バス用素形材メーカーとして1971年にスタートしました。
これまでの研究開発により培ってきた独自技術を駆使し、自動車、建設機械、産業機械用などの高品質で高性能な鋳造・鍛造・アルミダイカスト製品の生産を行っています。
また機械加工分野の拡充を図り素形材から完成加工までの一貫生産を行うことで、Q(品質)・C(コスト)・D(納期)においてお客様に満足いただけるサービス体制を整え、様々なニーズにフレキシブルにお応えできるよう全力を注いでおります。
・業界でもTOPクラスの超高密度実装技術をベースに最終完成品までの組立
・携帯電話から高信頼性の代表格である車載関連製品の製造をしております。
・最先端の商品や基板ユニットの開発・生産 各種修理・解析業務
ロボット産業関連
ふくしまロボット産業推進協議会会員
1939年の創立以来《創る・造る・作る》を合い言葉に”ものづくり”を究めてまいりました。又、私たちは常に”地球にやさしく”を心がけ”ものづくり”を通して地球の環境づくりにも貢献していきたいと考えています。
薄板板金加工（主にｔ0.5～ｔ3.2の筺体及び部品一式加工・組立 他、ＳＵＳ系 ～ｔ6.0 鉄系 ～ｔ9.0加工可能です。）
・3次元CADによる割付展開
・パンチ・レーザー複合マシン（30t/4000w/58ステーション）による板抜き加工
・ベンチィングマシン（4000mm/400t）による曲げ加工
NCのみ、曲げのみ及び溶接のみ加工でも、お引き受け致します。
丸物の中ロット製品（30～100個程度でリーピト品）が得意で、コストメリットもあります。加工範囲もΦ10～Φ300まで実績があります。試作から量産の立上げの実績も多数あります。外径研削、メッキ、熱処理、溶接、板金加工、塗装なども協力会社にて対応可能です。
マシニングセンタを主体とした多品種少量の機械切削加工。
CAD CAM（キャティアV5/TOOLS V3）により、高精度の5軸加工。
鉄鋳物、アルミ鋳物の機械切削加工。
私たちの企業は自然環境に配慮した工法・製品を開発し、提案することが役目です。今、求められているものは、地球に住むすべての生きものに対するやさしさ。私たちはそう考えています。
コンクリート製品についての御用命があれば、是非問合せ下さい。
・組込み、Web、Netの業務アプリケーション設計開発
・ロボット等を使用しての工場の自動化システム提案
ふくしまロボット産業推進協議会会員
・製品には高感度、高信頼性を誇る磁気検出素子「可飽和コイル」の技術が応用されています。
・原理がシンプルなため悪条件下での正確な動作と長期にわたる安定した性能が特徴です。
・創業以来磁気センサおよび磁気応用製品の開発に分野を絞り研究的機能を優先させている技術型企業です。
・ふくしまロボット産業推進協議会会員
コネクタメーカーの金型部品加工お任せ下さい。弊社は創業24年、プラスチック金型の部品（主にコネクタ用金型部品）の加工を営む企業です。研削加工、型彫り放電加工、ワイヤー放電加工の工作機械を駆使し加工公差±0.002の精度で金型部品を製作しております。。新規金型の部品加工、金型のメンテナンス部品加工、各種機械加工（成形研削加工、放電加工、ワイヤー放電加工のみ）のみでも承ります。
先ずはお見積りから。
